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それぞれに特色のあるアジア各国のエステ

アジアには、中国エステ、韓国エステ、台湾エステ、インドネシアエステ、インドエステ、タイの古式マッサージなど各国によって多様な種類があり、起源は元々、諸国の健康法やリフレッシュ方法だと言われています。

中国エステは、指圧マッサージやオイルマッサージが主流です。長寿の国と言われ、長寿の国と呼ばれる中国ならではの施術を受けられます。

比べて韓国エステは家庭療法としても馴染みのあるものがベースであり、パックやあかすりなどがメジャーに取り扱われています。

台湾エステは他国に比べてソフトな印象が強く、体への負担も少ないのが特徴です。足裏のツボ指圧やマッサージに定評があり、内面から働きかけていく効果があります。

タイ古式マッサージでは、神経に刺激を与えることが最も効果的だと考えられており、指圧やストレッチを行うことで心身のリフレッシュと共に免疫力の向上が期待できるのです。

インドエステではリンパマッサージによるリンパの刺激で、老廃物を排出する働きがあり、インドネシアエステは、日本ではバリ式エステとして多く知られています。植物を使った施術が特徴であり自然の力を取り入れることができるのが最大の特徴です。

また、インドネシアエステ、台湾エステではお風呂も重要なキーワードであり、大体のサロンに温泉が併殺されています。台湾では結構の状態を促すことを目的としており、バリ式エステではお花を浮かべたリラクゼーション効果のあるお風呂が有名です。

フランスから始まったエステの歴史

今や身近な存在となり、利用者も多く増えているエステサロン。
その発祥の地はフランスだということを知っていましたか?

かの有名なマリーアントワネットが美しい暮らしを謳歌していた18世紀の時代に始まったと言われています。

当時行われていた美容方法は、意外にも今とそこまで変わらず、化粧品やヘアー剤などが存在しており、牛乳風呂に入る、植物のオイルを使ってマッサージをするなどの方法が既に用いられていたそうです。

現在ほど科学薬品の進歩はなかったため、基本的にはオーガニックな天然の産物を使用していたと言いますが、18世紀の頃から現代と基本的には同じ美容方法を実践していました。

その当時はまだ、貴族の間での贅沢にしかすぎなかったとされていた美容も、取り入れられる幅に格差はあるものの、一般の大衆にも多く受け入れられ普及してていきました。それに伴いエステサロンが誕生したのです。

当初は、エステティシャンから施術を受けることが一番の醍醐味であり、場所や空間としての需要はまだ大きくなかったようです。とは言っても、女性が抱く美容に対する関心と、その普及率は目を見張るものがあり、サロンが市民に浸透していくと共に様々な試行が繰り返されたことで、現在のエステサロンの形に到達するまでそう長くはかかりませんでした。

日本でのエステは、初めは医療に特化した内容での施術が行われており、現代のアンチエイジングのような施行で美容にアプローチしていたようです。後にヘアメイクなどの施術も受けられるようになり、現代のエステサロンが出来上がっていったと言われています。